お金にまつわる賢者の知恵

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好きを表現するセールスライティング アフィリエイトブログで収入を得る

好きなことが収入になって、仕事になればいいなと思う人は多いと思います。

 

わたしもアフィリエイトにチャレンジし、収入を得ようとしたことはありました。

 

でも、結局、大した収入に繋がらず100記事くらいでやめちゃったんですよね。

 

 

「100記事書いてダメなら、そりゃやり方か表現が悪いんですよ・・・」 と言われたことがあって書いた記事を見直してみると、おっしゃる通り・・・

 

 

なんか、「買ってください」と言わんばかりの文章なんですよね。

 

 

読んでいて楽しいと思える記事は書き手が楽しんで書いている様子が目に浮かんで、必要のないものでもランディングページに飛ぶボタンを押しそうになります。

 

 やっぱり、好きなことを素直に書くことが成果に繋がるんだよね・・・ 

ということを、他人のアフィリエイトブログを読んでいて、痛烈に感じます。

  

 

例えばこんな文章 どう感じますか?

楽に収入を得られそうな気がするのか、アフィリエイトブログで収益をあげたいと思う方は、多いようです。

 

もっとも、自分もその一人でしたので、その気持ちはよくわかります。

 

でも、「お金を稼ぎたい」にフォーカスしてしまうとどうしても独善的になり、欲が透けて見えます。

 

まるで、売りたい売りたい 買ってください買ってください とお願いする営業マンを目の前にしているような、いやらしさを感じるんですね。

 

ブログで稼ぎたい人向けにいろんなセールスがありますが、例えば売るための「ライティング」を学びたい人向けの本のセールスライティングを見て、どう感じますか?

 

 

〜以下 セールスライティング〜

 

「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」
7万部突破記念!

 

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この話は、ゲーリー・ハルバートという今は亡き、
世界で最高のセールスライターと言われた男の
セミナーでの話です。 

 

セミナーでゲーリー
参加者にこんな質問をしました。

  

『もし、オレとあんたらが
ハンバーガー屋を始めたとする。

それで、誰が一番売れるか競争したとする。

そしたら、あんたは、その競争に勝つために
どんな”条件”が欲しい?』

 

答えはバラバラでした、、、

“隠し味に使う秘密のソースが欲しい。”

“最高のハンバーガーを作るために最高の牛肉が必要だ”

などなど、、、

中には、

“最高の場所だ!”

と言った人も

 

そして、ゲーリーはこう言いました。

 

『OK。あんたたちにその条件を全部くれてやろう。

全部の有利な条件をあんた達にやった所で、
オレはたった1つだけ欲しいものがある。
それさえあれば、オレはあんた達全員を
打ち負かす事ができるぜ。』

 

一体何と答えたと思いますか?

 

『オレがたった1つだけ欲しいもの、、、
それは・・・・・』

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〜以上〜

 

リンクのURLをクリックしたくなりましたか?

  

  

クリックしたくなったらなら、どこが自分に刺さったのか。

 

クリックしたくないと思ったのは、何故なのか?(なんだか怪しい?)

 

 

その辺を考えてみると、何かヒントになるかもしれません。

 

 

営業力よりライティング力 そして何より「好き」の力

押しの強い営業マンが必ずしも売る力が強いかというと、そうではありませんよね。

服を買いに行った時に、すぐに店員さんにつきまとわれて、嫌な思いをした人も多いと思います。

 

「買ってください」が現れている文章は、嫌われます。

 

 

 

営業マンではなくレビュアーに徹するといいのですが、そこには最低限の「セールスライティング力」が必要です。

 

購入に繋がらなければ収益になりませんから当然です。

 

 

売ろうとしても売れないけど、「わたし、これ 好き!」を表現し、そこに少しセールスライティングの要素を織り交ぜる。

 

足りないのは、営業力ではなくセールスライティング力なんです。

  

 

セールスライティング力とは具体的にどんなものか・・・

 
それが書かれているのがこのページ ⬇︎ 

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リンク先をみるだけでも学びになりますので、ご参考に^^